コアサーバーのCORE-MiniがカゴヤのWordPress専用サーバーより遅い理由

コアサーバーの運営会社のデジロックにCORE-Miniが異常に(?)遅いのでどうなっているのかと問い合わせた結果、9時間ほどして回答がきました。サーバー障害だったそうです。本当かい?(笑)

下記のように、合計16台のサーバーに障害が発生中とのことでした。

確かに、使用中のサーバーは下から三つ目のm2.coreserver.jpなので、確かにこのリストの中に入っていますね。それにしても、障害発生日時が2020年1月29日6:20ということは、5日間以上放置状態だったことに・・・。(^ ^;

ここは昔から、こういう会社なんです。問い合わせた日に返信が来るようになっただけ、ものすごく進歩したと思います。サーバーの状態は一覧で見ることができますが、現状、下記のような状態です。一度にキャプチャーできなかったので、二つに分けました。

薄い緑色の棒になっているサーバーは快適に使えているサーバーで、赤の部分が多いほど、忙しく稼働していると言うことです。私の経験では、普通のアクセス量であれば、全部赤でも特に問題はありません。だから、だいたいは快適ということです。

こんなにたくさんサーバーがあるんですが、これを何と社長と社員一人の計2名で管理していたらしいです。

だから、問い合わせても返信が来ないわけで・・・。「もし一か月たっても直らなかったら、またお問い合わせ下さい。」なんて返事を平気でよこしていたのでしょう。一か月たってもっていうのは、「忘れているかもしれないので、そういう場合は、言ってね」と言うことだったのに違いありません(笑)。

ちなみに、あんまりしつこく問い合わせると、サポートを打ち切られると言う慣習があり、一度脅されたことがあります。

まあ、たった二人でこの膨大な数のサーバーを運営していることを知っていれば、何度も聞かないんですけどね。公称社員数20余名だったので・・・。全部うそだったようです。

ひとこと言って、後は寝て待つしかない。けど、サーバーはエックスサーバーをしのぐ高性能サーバーで、それを月額200円で借りられるというのがメリットなんですよね。

エックスサーバーのプラス800円は、サポート代金と言えば、言えないことはありません。それを高いと考えるか、それぐらい当然と考えるかが、選択の基準ですね。

サイト管理も長年やっていると、自分、つまりユーザーでやれることと、サーバー管理者でないとできないことが区別できてきます。たとえば、.htaccessの設置や編集は、ユーザーがやることであり、サポートのお世話になるべきことではありません。こんなものをいちいち聞かないと触れないようなレベルの人は、デジロックのサーバーは、借りると苦労が多いでしょう。まあ、検索すれば、この程度のことは出てくるので、がんばれば、大抵だれでも乗り越えられます。

本当にサーバー管理者にやってもらわないといけないのは、たとえば、サーバーが物理的に壊れたので、直してもらうとか、そういうことです。そういうことだけを頼めば、後は何とか自分でできる人がデジロックのサーバーに向いています。

なお、業務上必要なバックアップは取るようになっているようですが、安心はできないので、自分でバックアップを取っておかないと絶対にだめです。絶対にだめというのは、本当に絶対にだめです。「バックアップはユーザーの責任なので、ユーザーでやって下さい。こちらは知りません。」と言うのが、デジロックの基本的な姿勢です。

だから、いざというときは、本当に「こちらは知りません。」という回答をいただきます。すねてもないものはない・・・と言う感じです。

しかし、上記のようにサーバーの状況を明らかにしてくれていますので、いざというときは、サーバーアカウントを別のサーバーに移動させて、サイトを引っ越して、難を逃れることもできます。ただ、あくまでも、サーバーからデータを取り出せるか、それでなければ、バックアップを持っていればの話です。

普通のサーバー会社では、そういうサービスはないので、復旧や改善を待つか、永久に我慢するか、解約するかの選択肢になります。

コアサーバーなど、デジロックのサーバーを借りる際には、上に書いたことの意味をよく考えることが大切ですね。ちなみに、私は初期の頃からデジロックでたくさんのサーバを借りているデジロックのヘビー・ユーザーです。但し、デジロックの回し者ではありません。

どちらかというと、デジロックを回しているような気がします(笑)。